SOSに気がつけるように

こんにちは。お昼間の塾わなどぅです。

 

先日、文部科学省の「問題行動・不登校調査」の記事が新聞に出ていました。

 

小中学校の不登校の数が

2020年に約20万人だったのが2021年には約25万人になっていました。

 

理由は、多々あるかと思います。

一斉休校や行事・部活動などの制限で、私たち大人が思ってるよりも深刻な影を落としているのかもしれません。

 

友達を作る機会が減ったかもしれないし

成長の機会を奪ったかもしれないし

マスクにより表情が見えないことへの不安感が高まったのかもしれないし

なんでも制限されて無気力になってしまったかもしれないし

 

私たち大人が子どもたちからのSOSをできるだけ見落とさないように、普段よりも話しかけたり、一緒にいる時間を増やしたり目を配っていきたいと思います。

 

気になるのは、不登校の4割は教育支援センターやフリースクールなどともつながっていないという内容だ。

 

1人の世界で苦しんでないか心配です。

 

学校や授業な嫌な子

先生との関係や友人関係でつまずいてしまった子

親の過度な期待に応えられずに悩んでいる子

 

など、1人で悩まなくていいよ。

 

もし、居場所がないなぁ

話す場所が欲しいなぁ

一緒にいてくれる人が欲しいなぁ

 

って少しでも思っている人がいたら、わなどぅに来てもらったらと思います。

 

お昼間の塾わなどぅでは、大阪市と堺市を拠点にした不登校のお子様が通う〈フリースクールであり、お昼間の塾です〉

不登校の方の将来に向けて様々なサポートを行います

私たちは、お子様・ご家族様のWANNA DO(したいこと)を見つけるお手伝いをします

 

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など、少しでも気になる方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください

お電話でのご相談も大歓迎です

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!